新しい人員

2005年10月5日

チーフが新しくなりました。
…不安が残ります。
また変わりますけどね。

今日朝に行っていつもどおりの仕事をしてやろうと思ったら、
いつもある指示書がない。
新しく来た一時的なチーフに指示書はどうしたかと聞くと、
「そんなの知らないよ」
と自信満々で言われてしまいました。
初日だからといって知らないことを自信満々で言うのはどうかと思います。
そーゆーのは自分の無知を恥じなければいけない場面でしょう？

ぷっちんカウント1

　
臨機応変に作業をしているといきなり。
「今日大掃除するからキミ残業ね」
拒否権無しか。

ぷっちんカウント2

　
そして10時半
2便が来ました。
普段は社員の人がそれを持ってきて捌くのですが、仮チーフは持ってきてそのまま放置

はぁ！？魚切れよ！

それで何をやっていたかというと、
冷蔵庫の掃除と発泡スチロールの片付け
そんなのいつでもできるでしょ。
特に発泡とかそんなに綺麗に積まなくてもいいから。

ぷっちんカウント3

　
普段は社員の人が値段を付ける作業をするか、バイトの人が社員の人に値段を聞いて値付けをします。
仮チーフはというと…
いねぇ
値段のつけようが無くて作業が止まりました。
ぶっちゃけアリエン。

ぷっちんカウント4

　
そしてオレの帰る時間。
掃除も終わりそろそろ帰ってやるかーと思ったそのとき…
魚を捌き始めました
モリツーケ！モリツーケ！
捌くの遅いんだよ！！！

ぷっちんカウント5

　
今日の仕事で一番経験値の高いバイトの人が、本気で辞める発言をしていました。
今でも人が足りないのに、バイトの人が辞めるともうおしまいだー
魚は潰れます。

　
　
　
今日の日記は多少誇張されています。
どこが大げさな表現かはご想像にお任せしますw
でも真実率は高い。